園のおたより

2019年4月号より抜粋

 

ご入園、ご進級おめでとうございます。

暖かい日射しが気持ちの良い春を迎えました。
さて、今年も立派に成長した卒園児たちを送り出し、新入園児たちを迎えて、新しい年度が始まりました。クラスの保育士やメンバーも変わり、新入園児だけでなく、在園児たちも含めしばらくの間は戸惑ったり、泣いてしまうことも増えるかもしれません。子どもにとって初めての経験。でも、私たちは毎年、その子どもたちが生き生きと保育園で過ごす姿に出会います。後ろ髪をひかれながらお仕事していくことは辛いことです(お仕事だけでなく、闘病や介護の場合でも同じです)。でも、子どもを預けてやっていこうと決めたのですから、子どもの力を信じて、そして私たちを信頼して、お出かけください。笑顔で過ごせる日はもうすぐです。絶対乗り越えられますから見守ってあげてください。泣き始めてもできるだけ早く子どもから離れてあげましょう。「行ってくるからね。迎えに来るからね。」という声掛けは忘れずに。遊んでいるからといって、黙ってそっと出かけてしまうと子どもの信頼を失ってしまいます。
今日から職員も新体制になりましたが、今年も子どもたち一人ひとりの育ちにそった援助をさせていただきたいと思っております。かのん保育園が安心して過ごせる場所となるように、より環境を整えて努めていきます。心配なこと、不安なことなどがありましたら、その都度お声掛けください。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。